デフォルトで数字を全角入力にするメリットってあるのかしら。
知らずに、ずいぶんの時間をロスしてきた。
最近、ミスタイプが多いので、ライブ変換が邪魔していると考えて、設定を見直していたら、「数字を全角入力」の項目を発見。
今までは、決め打ちで、数字やアルファベットを打つ前に、英数キーを操作してきた。トグルにならないようにわざわざ、かなキー > 英数キー と。
中古の MacBook Pro 2019 i9 を使ってみた。
- 移行アシスタントを使って、mac mini 2018 6コアから引っ越し。
- 最初は Spotlight のインデックスが忙しいのか、入力もままならない。
- いろいろ落ち着かせながらファンがうるさく回らないように、いろいろ工夫。
- VMware Fusion で Windows 10 を使いながら Adobe のアプリを操作。
- Macs FAN Conrlol 表示で 60度台で、ファンはうるさくない。
まだ、動画とか作業していないので、6コアから8コアの変化は体感できていない。
メモリ負荷を Ssrver アプリで追いかけてみたけれども、期待値よりも低い表示。中古だけど、箱のシールとメモリ容量は変わらないので後付けで増設はしていない。ユーザーによるメモリ増設は効果なしという自説は確かめられなかった。アクティブモニターでも状況は変わらないので、自分の見方がおかしいということかな。
これで、どこでも作業できるようになった。
Mac のコンピュータ名の変更
Virtualmin が使えるリストから Mac OSXがなくなった。
https://www.virtualmin.com/docs/os-support/
以前は、自動アップデートはできないまでも、「自分で何とかする範囲では利用可能だよ」の区分に、Mac OSX の記載があったのだけれども、とうとう記載が無くなった。Intel の Mac がなくなって、 LINUX もまだまだ amd64, x86_64 だからだろう。
全く別なアプリで1年くらい前だけれども、M1 Mac で操作しようとしたら、数値入力ができい箇所があった。完全な互換はできないと考えている。しかも、サーバーのように歴史的な機能をすべて対応しようとするといったいどれほどの作業が必要だろう。Mac OSX は server をやめてしまっている。
ワードプレスのテーマ変更で Google アナリティクスのタグを貼り換えたときのチェック方法。
古くからシンプルなテーマをカスタマイズして使い続けていた。
テーマチェック機能をプラグインで使用すると、「ブロックテーマに対応を推奨」という項目がいくつも並ぶ。
要するに、ワードプレスは「ログインしている管理者が表示されるすべてをコントロールできるべきだ。」という方針だ。
以前、チームで仕事をした時に、作られたワードプレスにログインしてみたら、「会社概要」固定ページの中身が空っぽだった。ワードプレスのテーマの固定ページをphpで書き出してあるというものだ。ログインしている人がいじってもレイアウトが壊れないようにするため。ということであれば、ひとつの方法ではあるのだけれども、ブログやCMSとしてワードプレスを使う意味を考えさせられた。中身のないページがあるというのは、RSS的にもよくないと考え、phpの情報を固定ページの中へ戻した。と、いったことがあったのを思い出す。
で、カスタマイズした自作のテーマから、ワードプレス公式のテーマに切り替えたときに、Googleアナリティスクのコードも設置しなおすことになった。
今までは、自作テーマの header.php に直接貼りこんでいた。公式のテーマはアップデーすると、このように直接書き込んだコードは消えてしまうため、プラグインを使ってヘッダーに Googleアナリティスクのコードを貼り付ける方法にした。(アップデートでもカスタマイズしたコードが失われない、子テーマという方法もある。)
この時、Googleアナリティクスのコードが動作しているかチェックする方法。
数日すれば、記録を表示し始めるので時間を置けばよい話ではあるけれども、うっかり、ほかのサイトのコードを貼りこんだとか、スクリプトの書式が間違っていた、なんてことがないように、心配ごとを減らす所作としてメモ。
php アップロード容量、バージョンアップ後の設定場所
ONUが故障。iPhone テザリングでゲートウェイを担って家庭のWiFi環境維持。
NTTのONUに不具合。「故障かな?と思ったら…」本装置の電源コードを抜き約15分程度経過後、再度電源コードを差込んで通信が可能か確認して下さい。
ATOM Swing スマホアプリで Android と iPhone11 での違い。
YAMAHA RTX830 ファームウェアをアップデートしたらネットに接続できない。中継器がルーターモードになっていた。
YAMAHA RTX830 ファームウェアをアップデートしたらネットに接続できない。
- YAMAHA RTX830 コマンド操作しても応答がない。WAN側と通信できていない。
- YAMAHA RTX830 の使用をやめ、
- 中継器をルーターとして切り替えた 一部接続できない端末がある。
- 以前使用していた、NEC WG1800HP2 に戻した 中継器を除外すると接続できる
- スマホのBUFFALO AirStation アプリで見ると、中継器が「ルーターモード」になっていた。
再起動で中継器は「ブリッジモード」になった。
ルーター+ブリッジ+ブリッジ という流れの構成 - スイッチ設定で「ブリッジモード」にし、YAMAHA RTX830のルーターに戻し、
端末からの接続が確認できた。
ファームウェアをアップデートした不具合かと思ってしまい、SNS投稿もしてしまった。これからは少し待つようにしたい。
ルーターを再起動しても今までは問題が起きなかったけれども、これからは、中継器にも気を付けるようにしたい。
Rakuten Mobile の SIM再発行の手続きができた。
文字化けの対応がいろいろ変わっていた。
「第2パスワード」をお忘れですか?
楽天カードから届いたメール「「第2パスワード」をお忘れですか?」
状況
- メールアドレスは、サービスごとで変えている
- 送信元、メール内のリンクは「rakuten-card.co.jp」で正しい
- 同じメールが6回届いた。
- 楽天カード以外からのこのようなメールはない。
推察
- ログインページでIDとパスワードの後、第2パスワードでログインできない操作が続いたか?
考えにくい。けれども、どこかでID表が見られたか? - ID表をデータで残している。一覧が漏れていればあちこちから3Dセキュアの案内が届くはず
- アプリ間で盗聴されたか
対応
- ログイン履歴確認、先回のみ 先月
- パスワードを変更
- ID表をクラウドにアップしたものが残っていないか確認
アクセス数の異常な減少。
HTTP Error 400. The size of the request headers is too long.
インボイスの関係で、書類が改ざんされていないことを証明するために、エクセルで「署名」を使用とすると、
Bad Request – Request Too Long
HTTP Error 400. The size of the request headers is too long.
と表示されて、画像を選択できなくなる。
https://smilengineer.com/archives/107
上記を参考に、キャッシュを削除しても直らない。
やったこと、
- C:/Users/(ユーザー名)/AppData/Local/Microsoft/Office/16.0/Wef/ にて「webview2」削除
- 署名の記入欄を 日本語からアルファベットだけにしてみる
- ネット接続経路を変えてみる
- 既定のブラウザを Edge にする。
いまのところ、「既定のブラウザを Edge 」にしてからエラーは起きていない。
======2024.05.01 アクセスが多いので追記======
既定のブラウザを Edge にしてから、エラーが出る場合は、
エクセルを再起動するか、キャッシュの削除が必要でした。
毎月月末の伝票作業が終わった。
======2024.05.28 アクセスが多いので追記======
相変わらず、この記事へのアクセスが多いので補足説明。
上記画像のように、画像を読み込む際の選択肢が、Bing, OneDrive, の「選択肢」がある。
既定のブラウザが、Edge ではない場合にこの「選択肢」を呼び出せないのが原因と考えた次第です。
Bing とくれば、 Edge だよね。ということです。
Chrome を利用している、既定のブラウザにしている場合が多いと思います。
特に、e-Tax で手続きする際に、Chrome にしなければならなかった場面も多いと思います。
私は、エクセルで署名をするあいだだけ、既定のブラウザを Edge にしています。
普段は、FireFox を使っています。
sonoma で XAMPP が他のPC から見えない時 ファイアーウォール
Sonoma Mac での、システム設定 > ネットワーク > ファイアーウォール は、ほかのサーバーなどでの FirewallD とは違う。
Linax でのファイアーウォールは、ポートの開閉。
Sonoma Mac でのファイアーウォールは ApplicationFirewall となり、アプリケーションへのアクセスを制限するようだ。
Sonoma Mac で、ファイアーウォールが「ON」で、XAMPP も利用する場合は、ほかの PC から httpd へアクセスできなくなる。OS をアップデートしても同様に突然アクセスできなくなるかもしれない。
mysqld, proftpd はリストに追加されるが、httpd は、「+」から「httpd」を追加する手間が必要。(2024.02.22時点)
あちこちに「httpd」があるのでどれで設定できたかわからない。たぶん、アプリケーション > XMPP> xamppfiles > bin > httpd
で、反映されないので、設定後に OS を再起動して反映させた。これに気づけないと迷宮入り、即時反映のコマンドも見つけられていない。
Chat GPT で調べたコマンドは以下
ファイアーウォールの状態を確認する:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –getglobalstate
ファイアーウォールを有効にする:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –setglobalstate on
ファイアーウォールを無効にする:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –setglobalstate off
設定のリスト表示:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –list
特定のアプリケーションを許可する例:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –add /Path/To/Application.app
特定のポートを許可する例:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –addport=8080-8090/tcp
mysqld は、ワードプレス、php の後ろ、local なので、許可しなくても、ワードプレスは表示できる。
DKIM, DMARC さくらインターネットは手動設定、ロリポップは自動で対応されてた
レンタルサーバーでの独自ドメインメール「対象のプリンシパル名が違っています。」
アプリケーション“Adobe Acrobat”はすでに閉じられています。
Windows Remote Desktop を試してみた。
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9-5fe128d5-8fb1-7a23-3b8a-41e636865e8c#ID0EDD=Windows_10
- pro エディションの Windows 10 の PC にリモートデスクトップでの接続を許可する設定
- Mac に Windows Remote Desktop アプリをインストールして接続
うまく接続できた。
画面も操作感も想像以上に良かったのは、仮想の Windows だからだろうか。
Windows のノートパソコンを考えていたけれども、選択肢が増えた。