何か地雷を踏んでしまったようだ。
うまくいかない。かみ合わないことが連続している。
自分では気づけないけど、誰かを傷つけたか、迷惑をかけて、怒りをかってしまったようだ。まわりまわって、うまくいいかないことで、警告が出ている気がする。
何か大事なことを忘れているんだろうか。
ある講演会のメモ
最後にちょっと残念な人がいましたが、貴重な話を聞けました。
- 活力のある人で安心した。
- 当事者であっても情報が逐次案内されているわけではない様子。
- 話が正確なのか、本当のことなのか疑うのは正論だ。
- 情報へのアプローチには個人差があるかもしれない。
- 今回の講師の場合には、時系列と体験から読み解いている。
- 政治的な理由や、ほかの利害で、事件を利用する人が多いと想像できる。
- 協力者と妨害する不意とは紙一重。
など
CGIで個別の照会
http://aoi-f.blog.so-net.ne.jp/2011-05-15
を参考にプログラムのカスタマイズ。
Mid2010 メモリ交換(予定)
おっと!
CPUの使用率が高いまま。collabd
何なのかわからないが、ファンがうるさいのでメンテ。
- homebrew 系?
brew list では、それらしいものは見つからない。一応アップデート
brew update Xcodeが動いていないといわれる。
Xcode 起動。以前動かしていると思ったのにインストールっぽいことをしている。
改めて
brew update - distnoted を終了してみる。
- clamd はPostfix の amavisd 使用しているウイルス対策機能
server メールのウイルス対策機能を OFF にしてみる。
clamd は止まったが状況変わらず。 - collabd 106%! serverのコラボレーションサービス PostgreSQL でエラーが出ている。強制終了!
午前3時からのCPUの使用率の増加とあっている。
Oct 3 00:03:55 — collabd[65488]: objc[65488]: Class CSArchive is implemented in both /Applications/Server.app/Contents/ServerRoot/System/Library/PrivateFrameworks/CSService.framework/Versions/A/CSService and /Applications/Server.app/Contents/ServerRoot/usr/sbin/collabd. One of the two will be used. Which one is undefined.
Oct 3 00:03:59 — collabd[65488]: [main.m:341 790a5310 +0ms] HTTP server listening at localhost:4444
Oct 3 00:03:59 —collabd[65488]: [main.m:342 790a5310 +0ms] HTTPS server listening at localhost:4443
Oct 3 00:03:59 —collabd[65488]: [main.m:366 790a5310 +0ms] Configured to exit after about 120 seconds idle
Oct 3 00:04:30 —collabd[65488]: Warning: NSBundle NSBundle </Applications/Server.app/Contents/ServerRoot/System/Library/PrivateFrameworks/HTTPServer.framework> (loaded) was released too many times. For compatibility, it will not be deallocated, but this may change in the future. Set a breakpoint on __NSBundleOverreleased() to debug
Oct 3 00:06:02 —collabd[65488]: [CSNotificationService.m:96 9d77000 +1236ms] XXX: Woke up, but didn’t receive anything. This shouldn’t happen, possible bug.
Oct 3 09:40:22 — com.apple.launchd[1] (com.apple.collabd.preview[7736]): Exited with code: 4
Oct 3 09:45:22 — collabpp[8062]: [PostgreSQLClient.framework] [/SourceCache/CoreCollaboration/CoreCollaboration-460.1/Server/PostgreSQLClient/PGCServer.m:107] Error starting postgres, status=1
Oct 3 09:45:22 — com.apple.launchd[1] (com.apple.collabd.preview[8062]): Exited with code: 4
facebook の動作
メールに「友達(K)」が facebook を更新した案内が通知される。
Firefox でログインした状態で見ても、最新のタイムラインは表示されずに、カバーの変更履歴が出ているだけ。
動作について試してみる
- 案内メールのリンクから、Internet Explorer でログインしてから見ると、最新のタイムラインが見えた。
- Safari でみると、タイムラインは全く表示されていない。
(「友達(K)」はタイムラインを一般公開にはしていない。) - Firefox で見たときは、facebookページ に表示されている招待者リストのリンクからだったのを、本人のfacebookに切り替えて友達のリンクから表示してみる。
- Firefof でログインしなおしてみる。
- F5 更新をかけてみる。
- ・・・・
そもそも自分の facebook のタイムラインがおかしい。一般公開の設定だが、ログインしていない状態でタイムラインは全く表示されない。カバーの履歴も表示されない。これが影響していると考える。
詳細なやりとりを調べたいところだが、https でのやり取りなので解析に時間がかかりそうなので、これ以上は突っ込まない。そんな「クセ」があるということ。
facebook やほかのサービスでも、同じ項目のはずなのに、すすめる手順でメニューが現れたり、探しても表示されなかったりするケースはある。2度と表示されないページだ。自分にとっては難解だ、皆よく使っているなあと感心する。
VMware Fusion 6 「有効なプロセスが見つかりません。」
Windows 画面がフリーズして何も操作ができなくなった場合。
VMware Fusion のメニューから 仮想マシン>再起動をかける。
OS が、再起動しない場合は、いったん VMware Fusion を終了し、改めて OS をスタート。このとき、「有効なプロセスが見つかりません。」(スクリーンショットを撮っていないので、言葉が違うかもしれない。)と出たら、
再起動するしかないと考えていたが、mac osx にて、いったん、ログアウトし、改めてログインすることで、VMware Fusion のゲスト OS が起動できる。
mac osx の再起動を回避できる。
ログアウト中でも、 server の webサービス は動いている。
Error in calling backup command for service postgresql, error :=-1
marvericks server 3.1.2 にて。
Joomla_3.3.1_in_Japanese を使いたくて、 PostgreSQL に接続しようとしたがつながらない。
wiki では接続できている。文字の編集もできる。(画像のアップは Windows の IEからはできなかった。mac safari, Windows FireFox では画像のアップも可能。)
どうやら、プレインストールの PostgreSQL は、 wiki や カレンダー機能で使うから、独特の作法が必要で、既存アカウントで接続しようとしても
su: Sorry
と、返されていまい、新しいユーザや、データベースで使うには、難しいようだ。
せめて、Error in calling backup command for service postgresql, error :=-1 を直したかったが、とりあえず放置。
IE セキュリティ問題
Ruby CPU 100% なのだけれど。?
homebrew で webalizer
操作
brew install webalizer
==> Installing dependencies for webalizer: libpng, jpeg, gd, berkeley-db
==> Installing webalizer dependency: libpng
==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/libpng-1.6.
######################################################################## 100.0%
==> Pouring libpng-1.6.10.mavericks.bottle.tar.gz
/usr/local/Cellar/libpng/1.6.10: 17 files, 1.3M
==> Installing webalizer dependency: jpeg
==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/jpeg-8d.mav
######################################################################## 100.0%
==> Pouring jpeg-8d.mavericks.bottle.2.tar.gz
/usr/local/Cellar/jpeg/8d: 18 files, 780K
==> Installing webalizer dependency: gd
==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/gd-2.1.0_1.
######################################################################## 100.0%
==> Pouring gd-2.1.0_1.mavericks.bottle.tar.gz
/usr/local/Cellar/gd/2.1.0_1: 32 files, 1.1M
==> Installing webalizer dependency: berkeley-db
==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/berkeley-db
######################################################################## 100.0%
==> Pouring berkeley-db-5.3.28.mavericks.bottle.tar.gz
/usr/local/Cellar/berkeley-db/5.3.28: 5271 files, 105M
==> Installing webalizer
==> Downloading ftp://ftp.mrunix.net/pub/webalizer/webalizer-2.23-05-src.tgz
######################################################################## 100.0%
==> ./configure –prefix=/usr/local/Cellar/webalizer/2.23-05_1
==> make install
/usr/local/Cellar/webalizer/2.23-05_1: 10 files, 452K, built in 12 seconds
実行
webalizer
日本語化するには、コンパイル時の設定によると説明書にあるが、コンパイルのオプションを記入する設定ファイルが見つからない。
→webalizer の設定ファイルに、出力ファイルへ追記できる項目があるので、javascript の .replace( での処理を試してみるつもり。
MySQL 再インストール
xoops がうまくインストールできない。
以前のインストールで php.ini の編集はしなかったように思った。
MySQL の再インストール
パスワードの設定
/usr/local/mysql/bin/mysqladmin -u root password
準備1
sudo mkdir /var/mysql;
準備2
sudo ln -s /tmp/mysql.sock /var/mysql/mysql.sock
MySQLの起動
/usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p
データベース作成
CREATE DATABASE **** DEFAULT CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_unicode_ci;
ユーザ設定
GRANT ALL PRIVILEGES ON ****.* TO ****@localhost IDENTIFIED BY ‘******’;
結局 XOOPS はインストールできず。
homebrew を使って MySQL インストール
参考
http://henry.animeo.jp/wp/?p=1805
brew install mysql
==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/mysql-5.6.16.mavericks.bottle.tar.gz ######################################################################## 100.0%
==> Pouring mysql-5.6.16.mavericks.bottle.tar.gz
==> Caveats A “/etc/my.cnf” from another install may interfere with a Homebrew-built server starting up correctly.
To connect: mysql -uroot
To have launchd start mysql at login: ln -sfv /usr/local/opt/mysql/*.plist ~/Library/LaunchAgents Then to load mysql now: launchctl load ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mysql.plist Or, if you don’t want/need launchctl, you can just run: mysql.server start ==> /usr/local/Cellar/mysql/5.6.16/bin/mysql_install_db –verbose –user=****** –basedir=/usr/local/Cellar/mysq
==> Summary
homebrew インストール
コマンド操作
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"
結果
==> This script will install:
/usr/local/bin/brew /usr/local/Library/…
/usr/local/share/man/man1/brew.1
Press RETURN to continue or any other key to abort
==> /usr/bin/sudo /bin/mkdir /usr/local
Password:
==> /usr/bin/sudo /bin/chmod g+rwx /usr/local
==> /usr/bin/sudo /usr/bin/chgrp admin /usr/local ==> /usr/bin/sudo /bin/mkdir /Library/Caches/Homebrew
==> /usr/bin/sudo /bin/chmod g+rwx /Library/Caches/Homebrew
==> Installing the Command Line Tools (expect a GUI popup):
==> /usr/bin/sudo /usr/bin/xcode-select –install xcode-select: note: install requested for command line developer tools Press any key when the installation has completed.
==> Downloading and installing Homebrew…
remote: Counting objects: 162073, done.
remote: Compressing objects: 100% (45927/45927), done.
remote: Total 162073 (delta 115101), reused 161981 (delta 115036)
Receiving objects: 100% (162073/162073), 30.25 MiB | 2.29 MiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (115101/115101), done.
From https://github.com/Homebrew/homebrew
* [new branch] master -> origin/master
Checking out files: 100% (3131/3131), done. HEAD is now at 7498414 ksh: use install_symlink
==> Installation successful!
You should run `brew doctor’ *before* you install anything.
Now type: brew help
コマンド操作
brew doctor
結果
Warning: No developer tools installed.
You should install the Command Line Tools.
Run `xcode-select –install` to install them.
コマンドラインツールのインストール
Comand Line Tools (OS X Mavericks) for Xcode – March 2014
参考
http://qiita.com/wnoguchi/items/1ca12bf5e02f81010aab
コマンド操作
brew doctor
結果
Your system is ready to brew.
Mavericks と VMware Fusion 6.0
VMware Fusion 6.0 インストール
http://store.vmware.com/store/vmwjapan/ja_JP/home
アップグレード版で、59.9$ 英語の購入ページのみ。
クーポンで割引があるかと思って購入を勧めたが、クーポンの文字列を入力しても値引きはなかった。登録すると、購入製品のシリアルナンバーを参照したり、再ダウンロードできるページを利用できる。ダウンロードしてインストール。
メールでサポートが受けられるようだ。英語のみ。
VMware Fusion 6.0 にすると、osx 10.8 では、仮想マシンからテキストコピーができなくなった。
mac osx 10.9 Mavericks へ
無料のOS。インストール時に server は別途購入しないと動かないと注意書きがでる。
ダウンロードからインストール終了まで1時間ほど。
lookup ネットワーク ユーティリティがなくなった。
Server 3.0.2 を2000円で購入。
マルチモニタの機能が大幅に変わっている。メニューバーがそれぞれのモニタに表示される。
フルスクリーンで複数の仮想マシンを、片方のモニタに重ねて表示させると、今まで通りに切り替えられない。とりあえずシングルウインドウで対応。
Server 3.0.2
設定ファイルの場所が変わっている。今までは /etc だったが、
/Library/Server 内に named Web FTP などの設定ファイルが見える。
逆引きの指定に特殊な設定が必要だが、Server からの入力は適正値でなく設定できない。
テスト
広がりすぎた居住地域
コンビニエンスストアの周りは田でした。そのコンビニエンスストアの隣に家が建ちました。その家を見たときに嫌な気持ちになりました。市街地の空いている土地でなく、なぜそこに家を建てたのか?
そのコンビニエンスストアがそこにある理由は、
1)大きな道沿いであること
2)大きな道と、別の大きな道とをつなぐ連絡道路との交差点の角にあること
3)その交差点から南に向かってしばらくは、2)のような連絡道路がないこと。
などと、考えられます。
数キロ北にもコンビニエンスストアはあります。コンビニエンスストアは道路を利用するドライバーに便利です。大きなエンジン音で深夜にやってくる車もあるでしょう。朝や、昼などはお弁当や飲み物を求めるドライバーで混雑もするでしょう。また、周りは田です。農繁期には機械の音や、草刈の音、農薬の飛散もあります。
地目という言葉を不動産の情報で見かけます。田や畑の農地。商業地域、工業地域、居住地域などの記載が見えます。
もともと田であった場所に商店ができ、その隣に住居ができる。混住という問題へいたるシナリオとおりの開発です。
居住できる場所が点々と広がってきています。広がっていく居住地域をまとめていったらどうなるでしょう?これも開発です。未開発とか再開発といった言葉とは違う様です。英語のチューンに対してデチューンやアップグレードに対してダウングレードなど2012年1月現在では、良い意味で使われることが多いと感じています。
「逆開発」?違う様です。造語をするつもりはありません。いい言葉に出会えるといいな。