WiFiでテザリングしようとしたけれども、WiFiの接続先に iPhone が表示されなかった。
仕方なく、USB接続で接続し、さらにインターネット共有で、ほかの端末が、いつものWiFiで接続できるようにした。
NTTのONUに不具合。「故障かな?と思ったら…」本装置の電源コードを抜き約15分程度経過後、再度電源コードを差込んで通信が可能か確認して下さい。
ATOM Swing スマホアプリで Android と iPhone11 での違い。
YAMAHA RTX830 ファームウェアをアップデートしたらネットに接続できない。中継器がルーターモードになっていた。
YAMAHA RTX830 ファームウェアをアップデートしたらネットに接続できない。
- YAMAHA RTX830 コマンド操作しても応答がない。WAN側と通信できていない。
- YAMAHA RTX830 の使用をやめ、
- 中継器をルーターとして切り替えた 一部接続できない端末がある。
- 以前使用していた、NEC WG1800HP2 に戻した 中継器を除外すると接続できる
- スマホのBUFFALO AirStation アプリで見ると、中継器が「ルーターモード」になっていた。
再起動で中継器は「ブリッジモード」になった。
ルーター+ブリッジ+ブリッジ という流れの構成 - スイッチ設定で「ブリッジモード」にし、YAMAHA RTX830のルーターに戻し、
端末からの接続が確認できた。
ファームウェアをアップデートした不具合かと思ってしまい、SNS投稿もしてしまった。これからは少し待つようにしたい。
ルーターを再起動しても今までは問題が起きなかったけれども、これからは、中継器にも気を付けるようにしたい。
Rakuten Mobile の SIM再発行の手続きができた。
文字化けの対応がいろいろ変わっていた。
「第2パスワード」をお忘れですか?
楽天カードから届いたメール「「第2パスワード」をお忘れですか?」
状況
- メールアドレスは、サービスごとで変えている
- 送信元、メール内のリンクは「rakuten-card.co.jp」で正しい
- 同じメールが6回届いた。
- 楽天カード以外からのこのようなメールはない。
推察
- ログインページでIDとパスワードの後、第2パスワードでログインできない操作が続いたか?
考えにくい。けれども、どこかでID表が見られたか? - ID表をデータで残している。一覧が漏れていればあちこちから3Dセキュアの案内が届くはず
- アプリ間で盗聴されたか
対応
- ログイン履歴確認、先回のみ 先月
- パスワードを変更
- ID表をクラウドにアップしたものが残っていないか確認
HTTP Error 400. The size of the request headers is too long.
インボイスの関係で、書類が改ざんされていないことを証明するために、エクセルで「署名」を使用とすると、
Bad Request – Request Too Long
HTTP Error 400. The size of the request headers is too long.
と表示されて、画像を選択できなくなる。
https://smilengineer.com/archives/107
上記を参考に、キャッシュを削除しても直らない。
やったこと、
- C:/Users/(ユーザー名)/AppData/Local/Microsoft/Office/16.0/Wef/ にて「webview2」削除
- 署名の記入欄を 日本語からアルファベットだけにしてみる
- ネット接続経路を変えてみる
- 既定のブラウザを Edge にする。
いまのところ、「既定のブラウザを Edge 」にしてからエラーは起きていない。
======2024.05.01 アクセスが多いので追記======
既定のブラウザを Edge にしてから、エラーが出る場合は、
エクセルを再起動するか、キャッシュの削除が必要でした。
毎月月末の伝票作業が終わった。
======2024.05.28 アクセスが多いので追記======
相変わらず、この記事へのアクセスが多いので補足説明。
上記画像のように、画像を読み込む際の選択肢が、Bing, OneDrive, の「選択肢」がある。
既定のブラウザが、Edge ではない場合にこの「選択肢」を呼び出せないのが原因と考えた次第です。
Bing とくれば、 Edge だよね。ということです。
Chrome を利用している、既定のブラウザにしている場合が多いと思います。
特に、e-Tax で手続きする際に、Chrome にしなければならなかった場面も多いと思います。
私は、エクセルで署名をするあいだだけ、既定のブラウザを Edge にしています。
普段は、FireFox を使っています。
sonoma で XAMPP が他のPC から見えない時 ファイアーウォール
Sonoma Mac での、システム設定 > ネットワーク > ファイアーウォール は、ほかのサーバーなどでの FirewallD とは違う。
Linax でのファイアーウォールは、ポートの開閉。
Sonoma Mac でのファイアーウォールは ApplicationFirewall となり、アプリケーションへのアクセスを制限するようだ。
Sonoma Mac で、ファイアーウォールが「ON」で、XAMPP も利用する場合は、ほかの PC から httpd へアクセスできなくなる。OS をアップデートしても同様に突然アクセスできなくなるかもしれない。
mysqld, proftpd はリストに追加されるが、httpd は、「+」から「httpd」を追加する手間が必要。(2024.02.22時点)
あちこちに「httpd」があるのでどれで設定できたかわからない。たぶん、アプリケーション > XMPP> xamppfiles > bin > httpd
で、反映されないので、設定後に OS を再起動して反映させた。これに気づけないと迷宮入り、即時反映のコマンドも見つけられていない。
Chat GPT で調べたコマンドは以下
ファイアーウォールの状態を確認する:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –getglobalstate
ファイアーウォールを有効にする:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –setglobalstate on
ファイアーウォールを無効にする:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –setglobalstate off
設定のリスト表示:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –list
特定のアプリケーションを許可する例:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –add /Path/To/Application.app
特定のポートを許可する例:
sudo /usr/libexec/ApplicationFirewall/socketfilterfw –addport=8080-8090/tcp
mysqld は、ワードプレス、php の後ろ、local なので、許可しなくても、ワードプレスは表示できる。
レンタルサーバーでの独自ドメインメール「対象のプリンシパル名が違っています。」
アプリケーション“Adobe Acrobat”はすでに閉じられています。
Windows Remote Desktop を試してみた。
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9-5fe128d5-8fb1-7a23-3b8a-41e636865e8c#ID0EDD=Windows_10
- pro エディションの Windows 10 の PC にリモートデスクトップでの接続を許可する設定
- Mac に Windows Remote Desktop アプリをインストールして接続
うまく接続できた。
画面も操作感も想像以上に良かったのは、仮想の Windows だからだろうか。
Windows のノートパソコンを考えていたけれども、選択肢が増えた。
Windows の XAMPP アンインストーラーがない時 ほか
Windows10 に XAMPPをインストールして、データベース の root ユーザにパスワードを設定したら、phpmyadmin にログインできなくなってしまった。root のパスワードを phpmyadmin から設定してしまったので、いっそ、XAMPP をインストールしなおそうとしたところ、uninstall.exe がない。
普段使用しているパソコンではなく、プレゼン用にノートパソコンへ新しいアカウントを作って作業していた。
アンインストールは、「cd C:\xampp」を削除した。
再インストールは、管理者アカウントで進めてみたら、やはり、メニューや、アンインストーラーが現れた。
そして、何かの都合でローカルサーバーが他所から見えてしまっても、データベースを自由に見えないようにパスワードを設定。
参考にさせていただきました。ありがとうございます。
https://www.javadrive.jp/xampp/mysql/index2.html
cd C:\xampp\mysql\bin\
mysqladmin -u root password
mysql -u root -pスペースなしで続けてパスワード
いつもの仮想での作業とは違って、Mac と Windows の2台で作業していると、
・スリープしてしまって作業しにくい。
・画面やキーボードが変わる。
・体の向きを変える必要がある。
ノートパソコンにはしたいけど、2台で作業するのはしんどそうだ。
YAMAHA RTX830でインターリンク のアカウント変更しつつ VPN と サーバー公開
せっかくの YAMAHA RTX830 を活用するために、
- プロバイダーは InterLink(アカウント2つで、今回はアカウントの入れ替え)
- VPN を docomo home 5G 越しに使う
- サーバーを公開する
などとしてみた。もともとは、下記のような使い方
- VPN 休眠
- 家族のネット
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/rtx830/Webgui.pdf
基本、YAMAHA RTX830 にブラウザでアクセスしてGUI設定。設定過程でいろいろあった。
YAMAHA RTX830 は IPv6 の PPPoE を使えるために選んだ機種だけれも、逆引きは設定できず使いこなせずにいた。
- プロバイダーのアカウント入れ替えで、
・IPv4 は設定を追加できるが、IPv6 は追加できずに上書き - 古いアカウントを削除すると、ネットボランチの設定もGUIでは消えた。
新規で追加しようとすると、以前の設定があるという表示は出たが、復活できそうになかったので別名にして保存。donfigには以前の名前は見えなかった。 - ポートの開放を行って、サーバー公開。サーバー側にもポートの制御はあるので全開放したいところだけれども、マニュアルに従っておく。ポート開放も IPv6 ではGUIの表示がなくなる。
- サーバーの管理画面へIPv4アドレスで制限をかけていた。新しい構成では、VPNのローカルアドレスだったり、IPv6 だったりで管理画面へアクセスするのも一苦労。
- 予定は経てたつもりだけれども、思い通りにいくものではなかった。けれども、つながらない理由はすぐに思いついたので対処できた。
あわてて docomo home 5G 越しにPPPoE接続しようとしたり、WiFi を入れたり切ったりで、VPN の動作が違ったり、、、
とにかく、YAMAHA RTX830 でサーバーを公開しつつ、VPN 接続も設定できた。docomo home 5G さえ持っていけばどこでも仕事できる状態にはできたけれども、docomo home 5G も使用する拠点を事前に設定しておかなければならない。いろいろ不自由だ。
現在の場所は 4G のみ。逆引きはできないけど、サーバーにIPv6は設定できそう。
VPNでのローカルサーバーの見え方。自分自身のIPアドレスでローカルサーバが見えない。
作業場所が変わっても、スムーズに作業できるように準備してみた。
通信環境が変わると、アクセス制限している Webmin や、アップルリモートデスクトップにアクセスできなくなってしまうので、VPN 経由での接続にしておく。
YAMAHA RTX830 の簡単設定で VPN 接続を用意。
VPN 接続で期待通りに webmin, ARD に接続できたが、VPN に接続しているマシンだけが ローカルサーバーを表示できなくなってしまった。VPN の先にある 192.168.***.*** に接続している端末はアクセスができる。
- 127.0.0.1 では表示できる。
- http://localhost で接続できる。
- 自身の192.168.101.** でローカルサーバーが表示されない。
- 他の端末からは、192.168.101.** でローカルサーバーは表示できる。
- 接続マシンのIPアドレスを指定しても、実際には接続先(RTX830)から割り振られたIPアドレスになる。
対応策
- 割り振られたIPアドレスでDNSを設定する。(サブドメインでスマホでみられるようにしている。)
- VPNの接続マシンと、このマシンで動かしている仮想マシンには、hosts で、メインの接続環境のIPアドレスを指定。
再起動ごとにIPアドレスが変わるかもしれないが、電源を切ることはほとんどしないため、この対応でもなんとかなる。
他にも問題が出るかもしれないけれども、とりあえずゴール。
実際に、引っ越したりして簡単に移動できなくなった場合は、VPN接続できるうちに、固定IPの接続を買い足して、設定しておく必要があるかな。
Intel Mac Firefox 119 サイドバーのブックマークでクリックしたフォルダが消える
Intel Mac Firefox Browserをいつも使わせていただいています。
最近サイドバーのブックマークで、クリックしたフォルダが消える、もぐらたたき状態になってしまいました。
バージョンは119。Windows版では不具合は出ていません。M1 Mac でも同様の症状がバージョン119です。
- ブックマークのエクスポートインポート(効果なし)
- Firefox Browser の再インストール(効果なし)
- Firefox Browser 118へダウングレード OK
- Firefox Browser 120 BETA 版 OK
バージョン118ですとアップデートで戻ってしまうと考え、120 のBETA版をインストールして解決しました。
アプリのアンインストールは、アプリフォルダからの削除。設定ファイルは別に残っていますがバックアップはしたい。
ファイルとしてバックアップと、サファリに読み込ませるなどしてバックアップした。
ベータ版は下記からダウンロードしてインストール。
https://www.mozilla.org/ja/firefox/channel/desktop/#beta
M1, M2の Mac では不具合の様子が変わるかもしれないし、サイドバーでブックマークを表示するユーザーも少ないと考えてFirefox, mozilla のサポートを利用しようかとも思ったけれど、やめることにした。
M1, M2 Apple コアと Intel コアで同じ症状だったので、サポートを利用すればよかった。M1 Mac が管理者アカウントでログインしていなかったため、Firefox Browser 118 であることに後で気づいた。管理者アカウントで利用しているとブラウザの更新が最近多い。
Windows10 の Instagram が起動せずに Edge が起動する状態を解決
Mac のスワップ領域を変更するコマンド
sudo sysctl vm.swapusage
vm.swapusage: total = 2048.00M used = 569.25M free = 1478.75M (encrypted)
sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.dynamic_pager.plist
sudo mkfile -n 1g /path/to/swapfile
sudo swapon /path/to/swapfile
ChatGPT に尋ねたら答えてくれた内容だ。
これらのコマンドで一時的にスワップ領域の変更をすることは可能であろうけれども、永続的にするにはもうひと手順必要なはず。けれども、スワップ領域の場所を変更することで、ほかの何かが困る可能性があるため、スワップ領域のサイズを変更したいところだ。
なぜ、スワップ領域を変更したいかというところは、RAM を8Gから32Gへ増設しているのだけれども、限界まで利用できていないように考えているからだ。適切なスワップ領域のサイズがなければ、増設しても活かしきれていないのではないかという考えだ。
実際、メモリープレッシャーは少ないのに、スワップ領域が50%以上使用されている様子がある。
8Gに対して2Gのスワップ領域。
たとえばメモリの75%を使い始めたらスワップ領域を使い始める。逆にスワップ領域の3倍をメモリが使いだしたら、スワップ領域を使い始める。メモリが32Gであれば、スワップ領域が8G必要ではないかという推測。アップルから購入時に増設された機体をみてみたいなあ。
Google SearchConsole の日本語表示がおかしい時
python で ocr マイナンバーカードは画像に工夫が必要
1)python インストール
Windows PowerShellもあるけど、ディレクトリの移動も不自由したのでコマンドプロンプトで
C:\Users\ユーザ>python
インストールされていない場合は、Microsoft store が起動してインストールをうながされる。
あるいは下記を参照してインストール
https://www.python.jp/install/windows/install.html
コマンドプロンプトでインストールの確認
C:\Users\ユーザ>python
Python 3.11.1 (tags/v3.11.1:a7a450f, Dec 6 2022, 19:58:39) [MSC v.1934 64 bit (AMD64)] on win32
Type “help”, “copyright”, “credits” or “license” for more information.
>>>exit()
exit() でコマンドプロンプトへ戻る。
2)Tesseract インストール
https://github.com/UB-Mannheim/tesseract/wiki
japanese 4箇所チェック
下記にインストールされる
C:\Program Files\Tesseract-OCR
3)PyOCR のインストール
コマンドプロンプトで
C:\Users\ユーザ>pip install pyocr
C:\Users\ユーザ>pip list //インストールできたか確認
4)macだけど python の実行方法がわかる
https://plog.shinmaiblog.com/pyocr-tesseract/
python3 main.py
5)PySimpleGUIインストール
https://qiita.com/ku_a_i/items/20004800adc78fa94a0b
コマンドプロンプトで
C:\Users\ユーザ>pip install PySimpleGUI
6)ocr.py というファイルにしてコマンドから実行
https://qiita.com/ku_a_i/items/20004800adc78fa94a0b
上記のコードを参考にして、さくらエディタで「ocr.py」を保存
保存場所 C:\Users\ユーザ
コマンドプロンプトで保存場所へ移動
C:\Users\ユーザ>cd C:\Users\ユーザ
コマンドプロンプトで実行
C:\Users\ユーザ>python ocr.py
エラーが出る
Traceback (most recent call last):
File “C:\Users\MTGP\ocr0.py”, line 29, in <module>
txt_pyocr = tool.image_to_string(img_con , lang=’jpn’, builder=builder)
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
File “C:\Users\MTGP\AppData\Local\Programs\Python\Python311\Lib\site-packages\pyocr\tesseract.py”, line 372, in image_to_string
raise TesseractError(status, errors)
pyocr.error.TesseractError: (1, b’Error opening data file C:\\Program Files\\Tesseract-OCR\tessdata/jpn.traineddata\r\nPlease make sure the TESSDATA_PREFIX environment variable is set to your “tessdata” directory.\r\nFailed loading language \’jpn\’\r\nTesseract couldn\’t load any languages!\r\nCould not initialize tesseract.\r\n’)
パスの書き方が違っていた
<誤>
TESSERACT_PATH = ‘C:\Program Files\Tesseract-OCR’ #インストールしたTesseract-OCRのpath
TESSDATA_PATH = ‘C:\xProgram Files\Tesseract-OCR\tessdata’ #tessdataのpath
<正>
TESSERACT_PATH = ‘C:\\Program Files\\Tesseract-OCR’ #インストールしたTesseract-OCRのpath
TESSDATA_PATH = ‘C:\\Program Files\\Tesseract-OCR\\tessdata’ #tessdataのpath
個人番号については、QRコードで入力というのも手だけど。操作や手数は増やしたくないな。
違うパソコン、余計な部分を白にした画像でやった結果 かなりいい。