VMware Fusion 5 ”にて” Android 4.0

android-x86-4.0-RC2-eeepc.iso

方法は以前とさほど変わらなかった。
mac VMware Fusion にて新規で進めても、インストールディスクを認識しなかった。DVDドライブを仮に選んで、進めてから戻ると、イメージディスクを認識した。
インターネットにはつなげられずに、暇をみて調べる。
android2

Q&Aページにより解決
http://grokbase.com/t/gg/android-x86/12byj7wxqy/no-network-with-android-x86-4-0-rc2-on-vmware-fusion-5-in-mac-os-x-mountain-lion

1.ネットワークの設定がブリッジであることを確認して
ブリッッジ
2.アンドロイド上で「Alt」(option)+「F1」でターミナルに切り替え
3.DNSの参照先を指示して、接続を確認
su root setprop net.dns1 8.8.8.8(GoogleのDNS)
ping -c 4 google.com
4.「Alt」(option)+「F7」でアンドロイドへ戻る
dns

VMware Fusion ホストのIPアドレスでもいけると思うけど、以前ホストのIPがかわったことがあったので、その都度設定するのが面倒だと思いこのまま。
android

VMware Fusion 5 で 2T にしてしまった。

200G (ギガ)のつもりだったんです。操作ミスです。
ハードディスクの容量設定で、容量のバーを右いっぱいにすると 2T になります。
2T (テラ)の状態に気が付いたのは、「仮想マシンのクリーンアップ」をかけると、
「操作は既に実行中です。」となり、進めない。
そこで、設定をみなおしたところ、 2T であることに気が付きました。
→「移動」してきたOSで起こる可能性があります。
2013-01-31 17.31.32
この状態を解決する。
1)仮想ハードディスクの設定で容量を減らす。
→増やすことはできても、減らすことはできない。
2)仮想ディスクを追加して、 Windows の機能で復元する。
→なぜか仮想ディスクを追加しても、仮想マシンでマウントしない。以前はマウントしていたと思う。
3) VMware の新規インストール
→既存ディスクからコピーできる。設定のカスタマイズをしても 2T のまま。
4)PCの移行
→既存のPCから移行

NAT状態で同じLANにないと思っていたらブリッジ接続できることを知る。
ブリッジ
そのまま移行するとHDDのサイズがそのままだった。途中で移行先のHDDの容量をカスタマイズすることはできなかった。
移行元のウインドウズ側で容量を変更する。「スタート」「コンピュータ」右クリックで「管理」
管理
ディスクの縮小
ディスクの縮小
仮想ディスクの容量を<半分まで>減らせたが、ウインドウズのプロダクトキーの状態は引き継がれなかった。
事のはじまりである、「仮想マシンのクリーンアップ」も改善されていない。
→そもそも「移動」してきたOSがいけないということか?

解決(2月18日)
VMware Fusion にて、「デバイスの追加」HDDを2基追加(E, F)。
デバイスは、Windows OS で「スタート」>「管理」>「記憶域」>「ディスクの管理」にてフォーマとしつつマウントする。
(OS標準の移行ソフトでは、CD ドライブからうまく起動できなかったため、手持ちのソフトを使う。Acronis True Image)
Acronis True Image を使って「C」から「F」へバックアップ、「F」から「D」へ復元。
「D」へ復元した時点で、散らかっていたデータが端によって、圧縮が可能になる。
「D」の容量を圧縮。「D」から「E」へバックアップ。
「F」をフォーマットしてから、「E」から「F」へ復元。
Windows をシャットダウンして、VMware Fusion にて、
2Tのディスク(C, D)を削除。
1Tのディスク(E)削除。
200G のディスク(F)だけ残して、OS を起動。
無事起動できた。プロダクトキーも引き継がれている。

Android を VMware Fusion 3 にインストール

エミュレータをインストールしたが、動作が遅いので、VMware でインストール
Android は android-x86-1.6-r2.iso タブレットのイメージです。

http://code.google.com/p/android-x86/downloads/list

いろいろなサイトを参考にさせていただいたのですが、
結局半日くらいかかってしまったので、メモしておきます。

VMware Fusion 3 の仮想マシン アシスタントに従って、
オペレーティングシステム→その他
バージョン→その他

Android のインストール

以下スクリーンショットにて。



















言語については、Android の設定で日本語を選択できます。
日本語入力補助については、ここでは行いませんでした。

フレッツ光メンバーズクラブのポイントが4500

NTT東日本(東日本電信電話株式会社)のサービス、フレッツ光メンバーズクラブのポイントが4500になっていた。
このポイントについては、メールマガジンで案内されている。いままで気に留めなかった。
久しぶりにログインしようとしても、ログインできない。
1)IDとパスワードが違っていた。そもそもメモをしていなかった。
2)IDとパスワードを照会しようとしてもつながらない。
a. vmwareのWindows Xp ではだめ。
b. vmwareを動かしているmacでだめ。
c.NTT東日本からレンタルされている、ひかり電話ルータ(回線終端装置一体型)とPCの間にルータを使っている場合、DMZの設定があるPCマックではつながった。
これは、フレッツ光メンバーズクラブに新規登録したときにも、時間をかけて解決した覚えがある。
3)IDとパスワードさえあれば、vmwareでも接続できる。
4)さらにポイント変換をしようとしたところ、ひかり電話ルータ直結でないと進めないことがわかった。
しかもインターネットエクスプローラver7以上という条件。

サーバの設定で低回しない連休

独立してから、ゴールデンウィークは、毎年、サーバの設定で何度もインストールを繰り返したりして、悶々とすごしていた。
10.4(PPC)、10.4(intel)、10.5(limited)、10.6。
今年は、大量のアクセスもこなした経験で自信がついた。
OSのバージョンも1つ前になるので安定して使えている。
新しいOSを導入したいが先行きが怪しくなってきたので、できるうちに今のメモを残しておこう。

広がりすぎた居住地域

コンビニエンスストアの周りは田でした。そのコンビニエンスストアの隣に家が建ちました。その家を見たときに嫌な気持ちになりました。市街地の空いている土地でなく、なぜそこに家を建てたのか?
そのコンビニエンスストアがそこにある理由は、
1)大きな道沿いであること
2)大きな道と、別の大きな道とをつなぐ連絡道路との交差点の角にあること
3)その交差点から南に向かってしばらくは、2)のような連絡道路がないこと。
などと、考えられます。
数キロ北にもコンビニエンスストアはあります。コンビニエンスストアは道路を利用するドライバーに便利です。大きなエンジン音で深夜にやってくる車もあるでしょう。朝や、昼などはお弁当や飲み物を求めるドライバーで混雑もするでしょう。また、周りは田です。農繁期には機械の音や、草刈の音、農薬の飛散もあります。
地目という言葉を不動産の情報で見かけます。田や畑の農地。商業地域、工業地域、居住地域などの記載が見えます。
もともと田であった場所に商店ができ、その隣に住居ができる。混住という問題へいたるシナリオとおりの開発です。
居住できる場所が点々と広がってきています。広がっていく居住地域をまとめていったらどうなるでしょう?これも開発です。未開発とか再開発といった言葉とは違う様です。英語のチューンに対してデチューンやアップグレードに対してダウングレードなど2012年1月現在では、良い意味で使われることが多いと感じています。
「逆開発」?違う様です。造語をするつもりはありません。いい言葉に出会えるといいな。