広がりすぎた居住地域

コンビニエンスストアの周りは田でした。そのコンビニエンスストアの隣に家が建ちました。その家を見たときに嫌な気持ちになりました。市街地の空いている土地でなく、なぜそこに家を建てたのか?
そのコンビニエンスストアがそこにある理由は、
1)大きな道沿いであること
2)大きな道と、別の大きな道とをつなぐ連絡道路との交差点の角にあること
3)その交差点から南に向かってしばらくは、2)のような連絡道路がないこと。
などと、考えられます。
数キロ北にもコンビニエンスストアはあります。コンビニエンスストアは道路を利用するドライバーに便利です。大きなエンジン音で深夜にやってくる車もあるでしょう。朝や、昼などはお弁当や飲み物を求めるドライバーで混雑もするでしょう。また、周りは田です。農繁期には機械の音や、草刈の音、農薬の飛散もあります。
地目という言葉を不動産の情報で見かけます。田や畑の農地。商業地域、工業地域、居住地域などの記載が見えます。
もともと田であった場所に商店ができ、その隣に住居ができる。混住という問題へいたるシナリオとおりの開発です。
居住できる場所が点々と広がってきています。広がっていく居住地域をまとめていったらどうなるでしょう?これも開発です。未開発とか再開発といった言葉とは違う様です。英語のチューンに対してデチューンやアップグレードに対してダウングレードなど2012年1月現在では、良い意味で使われることが多いと感じています。
「逆開発」?違う様です。造語をするつもりはありません。いい言葉に出会えるといいな。